パパは仕事柄、夜勤で夜にいない日も多め。
そんな日は、3歳4か月のチビねぇと、生後4〜5か月のチビすけをママ一人で寝かしつけます。

ワンオペの夜は、ごはんもお風呂も大変です。
でも、何がいちばん大変かと聞かれたら、やっぱり寝かしつけ。
特にチビねぇが保育園でお昼寝できなかった日は、もうもうもう……それはそれは大変です。
今回は、2人をすんなり寝かせる方法を紹介する記事ではありません。
むしろ、2人が同時に泣いて、何度も振り出しに戻る、わが家のワンオペ寝かしつけの記録です。
弟を抱っこすると怒るチビねぇ
保育園でお昼寝できなかった日のチビねぇは、夜になるにつれて少しずつ不機嫌になっていきます。
1日の疲れも眠気も、もう限界。
そんなときにママがチビすけを抱っこすると、

チビすけ落として!!!
と怒ります。
たぶん、「置いて」と言いたいんだと思います。笑
落とすのはやばい。ママ、捕まっちゃうよ。
チビすけを抱っこしてほしくないくらい、ママに自分を見てほしい気持ちもあるのかなと思います。
その気持ちも分かる。
でも、チビすけもまだ生後4〜5か月。抱っこしないと泣き止まないこともあります。
2人の気持ちに同時に応えたいけれど、ママの体はひとつ。
ここが本当に難しいところです。
寝てほしい時間の1時間前から寝床へ
わが家では、最終的に寝てほしい時間の1時間ほど前から寝る準備を始めます。
寝る前のルーティンは、いつもだいたい同じです。
- 絵本を2冊読む
- 歯を磨く
- チビねぇが寝床を整える
- オルゴールをかけて寝る
毎晩同じ流れを繰り返すことで、「そろそろ寝る時間だよ」と気持ちを切り替えやすくなればいいなと思いながら続けています。
乳幼児を対象にした研究でも、決まった就寝前ルーティンを続けることは、寝つきや夜中に起きている時間など、子どもの睡眠によい影響を与える可能性が報告されています。
もちろん、ルーティンがあれば毎日すんなり寝てくれるわけではありません。
わが家も、寝室へ行った時点でチビすけがギャン泣きしていることがあります。
もう、この世の終わりかと思うくらい泣いています。
でも、ここでチビすけを抱っこすると、チビねぇの機嫌はさらに悪くなります。
申し訳ないけれど、チビすけはベビーベッドに寝かせ、様子を見ながら少し待ってもらうこともあります。
「ごめんね。ちょっと待っててね」
そう思いながら、まずはチビねぇの寝る準備を進めます。
泣き声に負けないくらいの声で絵本を読む
チビすけが泣くなか、ママはその泣き声に負けないくらいの声で絵本を読みます。
たぶん、絵本の内容はほとんど聞こえていません。
チビねぇの機嫌がまだ良ければ、
「ママ、聞こえないよ〜」
と笑ってくれます。
でも、眠さが限界まできている日は、そうはいきません。
チビすけの泣き声に負けじと、チビねぇも大きな声で泣き始めます。
耳がキーンとなるくらいの声量です。
あまりの大きさに驚くのか、チビすけが一瞬だけ泣き止むことも。
本当に、一瞬だけですが。
チビすけは一人で寝られるときもあります。
でも、こういう日に限って、なかなか寝てくれません。
そして、いつの間にか2人で競い合うように泣いています。
2人同時に泣いたら、まずはチビねぇを抱っこ
チビすけを先に抱っこすると、チビねぇはさらに怒ります。
そのため、わが家では、まずチビねぇを抱っこして気持ちを落ち着かせます。
それでもどうにもならない日の必殺技が、ディズニープラス。
わが家では、タブレットにアプリを入れて、チビねぇに好きな動画を見てもらうこともあります。
寝る前に動画を見せるのは、あまりよくないんだろうな……とは思います。
でも、そんなことを言っていられない夜もあります。
もう、ディズニーに頼るしかない。
チビねぇに好きな動画を見てもらい、その間にチビすけを寝かしつけます。
チビすけが寝たら、次はチビねぇの番です。
やっと寝たと思ったら、また振り出し

やっとチビすけが寝た。あとはチビねぇだけ
そう思ったところで、チビねぇがお話を始めます。

ママ〜!今日はこうやって寝る!
その声が、とにかく大きい。
「アリさんの声にしようね」と話していたはずなのに、なかなかの声量です。
そして、せっかく寝たチビすけがまた泣き始めます。

ぎゃー!うわーん!ぎゃー!!
すると、チビねぇもママに構ってほしいのか、また泣き始める。
いやいや、あなたの声で起きたんだろうがよ。
アリさんの声にしようって言っただろうがよ。
そんなツッコミを心の中で入れながら、また寝かしつけをやり直します。
そして、何度か振り出しに戻った末に、ようやく2人とも就寝。
寝室が静かになった瞬間の、
「やっと2人とも寝た……!」
という達成感は、本当にすごいです。

日々頑張っているママに感謝です。
あと、ありがとうウォルト・ディズニー。
寝室を離れるときに使っているベビーカメラ
チビすけは、ベビーベッドで寝ています。
寝ている間に家事をしたり、チビねぇの対応をしたりするため、ママが寝室を離れなければならないこともあります。
そんなときに使っているのが、パナソニックの「ベビーカメラ KX-HBC200-W」です。

専用アプリを使い、別の部屋からチビすけの様子を確認できます
わが家ではスマートフォンだけでなく、タブレットにアプリを入れて見ることもあります。
暗い部屋を確認できるナイトモードのほか、動き・音・温度の変化を知らせる機能もあります。
寝室を離れている間にも、必要なときに様子を確認するための道具として使っています。
寝返りへの心配から使い始めたベルト
生後4〜5か月ごろ、チビすけが活発に寝返りするようになり、うつ伏せのまま寝ようとすることが増えました。
当時はまだ、片側への寝返りがほとんどでした。
それまでは寝返り防止クッションを使っていましたが、それでも乗り越えて寝返りしてしまうことが何度もありました。

寝ている間にうつ伏せになっていないか、きちんと息をしているかが気になり、夜中に目を覚ますこともありました。
そこで、わが家では「GUSUMIN 寝返り防止・うつ伏せ防止おくるみベルト」を使い始めました。
わが家で使用していた間は、チビすけがうつ伏せの状態で眠ることはありませんでした。
あおむけで寝ている様子を確認できたことで、寝返りへの心配が少し和らぎ、ママにとって気持ちの面での安心感につながりました。

ただし、ここでいう安心感は、あくまでわが家が実際に使ったときに感じたものです。
このベルト自体に、SIDSを予防する効果が確認されているわけではありません。
こども家庭庁は、1歳になるまでは寝かせ始めるときにあおむけにすること、身体が沈まない硬く平らな寝具を使うこと、赤ちゃんの寝床には物を置かないことを案内しています。
ベルトの使用を検討するときも、商品の説明書や対象月齢、赤ちゃんの寝返りの状況を確認しながら、それぞれの家庭で判断することが大切だと思います。
完璧な寝かしつけ方法は、まだ見つかっていません
わが家にも、3歳と0歳を毎晩すんなり寝かせられる正解は、まだありません。
チビねぇを先に抱っこする日もあれば、ディズニープラスに頼る日もあります。
チビすけを寝かせた直後に起こされて、最初からやり直す日もあります。

寝る前の動画は控えたい。
できれば、2人とも泣かせたくない。
なるべく決まった時間に寝かせたい。
いろいろ思うことはありますが、ワンオペの夜は、まず2人とママでその夜を乗り切ることが最優先です。
同じように、赤ちゃんを抱っこすると上の子が怒るご家庭では、どんな工夫をしていますか?
わが家もまだまだ試行錯誤中です。
みなさんの寝かしつけ方法も、ぜひ教えてください。

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