我が家は完全ミルク育児です。
ミルクはだいたい3〜4時間おき。
1日6〜7回はミルクを作っています。
完ミ育児って、授乳そのものよりも、
ミルクを作るまでの準備が地味に大変ですよね。
お湯を入れて、粉ミルクを溶かして、冷まして、温度を確認して。

あつすぎた……
冷やしすぎた……
もう一回温めなきゃ……
この“ちょうどいい温度”にする作業が、思っていた以上にストレスでした。
そんな我が家で助かっているのが、ミルクウォーマーです。
今回は、完ミ育児中の我が家がミルクウォーマーを使って感じたメリットや、使う時の注意点をまとめます。
我が家は「泣いてから作る」をなるべく避けています
我が家では、赤ちゃんが泣いてからミルクを作る流れを、なるべく避けるようにしています。
もちろん毎回うまくいくわけではありません。
でも、そろそろミルクの時間かな?という少し前に、できる範囲で準備しておくようにしています。
理由はシンプルで、泣いてから動き出すと家の中が一気にバタバタするからです。
赤ちゃんはお腹が空いて泣く。
そのタイミングでチビねぇがぐずる。
親は焦る。
この流れになると、ミルクを作るだけなのにかなり大変です。
育児って、
“できる時に少しだけ先回りしておく”
だけで、かなりラクになる気がしています。
ミルクウォーマーで温度調整のストレスが減った
我が家でミルクウォーマーを使って一番よかったのは、
温度調整のプチストレスが減ったことです。
ミルク作りで地味にしんどいのが、温度の調整。
熱すぎると飲ませられない。
冷ましすぎると、また温め直したくなる。
でも赤ちゃんは待ってくれない。
この小さな焦りが、1日何回もあるとけっこう疲れます。
ミルクウォーマーを使うようになってからは、飲むタイミングが近い時に、少し冷ましたミルクを温めておけるようになりました。
飲む直前に、ちょうどいい温度に近づけやすいのが便利です。
冷え具合によっては5分くらいかかることもあります。
それでも、毎回「あつい?冷たい?」とバタバタするより、我が家ではかなりラクになりました。
手が空いている人があげられるのも助かる
ミルクの準備をしておくと、もう一つ助かることがあります。
それは、
その時に手が空いている人がミルクをあげられる
ということです。
パパがあげてもいい。
ママがあげてもいい。
ばーばが来ている時なら、お願いすることもできます。
「作る人」と「飲ませる人」が必ず同じじゃなくていい。
これだけでも、完ミ育児の負担感はかなり変わりました。
特に上の子がいると、赤ちゃんのミルク中にチビねぇが「見て見て!」となることもあります。
そんな時に、誰かがすぐ対応できる状態になっていると、本当に助かります。
外出先でも使えるのが便利
我が家で使っているミルクウォーマーは、充電式です。
温度は38〜50℃まで、6段階で設定できます。
外出先でも使えるので、お出かけの時にも助かっています。
外でのミルク作りって、家よりもバタバタしませんか?
お湯の温度。
冷ます場所。
赤ちゃんの泣き声。
上の子の機嫌。
全部が重なると、親のHPが削られます。
そんな時にミルクウォーマーがあると、
「とりあえず温度管理は任せられる」
という安心感があります。
赤ちゃんと上の子を連れて出かける時ほど、こういう小さな便利さに助けられます。
ミルクウォーマーを使う時の注意点
便利なミルクウォーマーですが、注意点もあります。
まず、ミルクウォーマーは基本的に
“温めるためのもの”
です。
熱いミルクを冷ますことはできません。
作ったばかりの熱いミルクを、すぐ適温にしてくれるアイテムではないので、そこは注意が必要です。
また、調乳したミルクの扱いにも気をつけています。
厚生労働省の資料では、授乳されなかった粉ミルクは調乳後2時間以内に廃棄すること、冷蔵保存する場合は5℃以下で24時間まで保存できることが示されています。CDCでも、調乳後2時間以内、授乳開始後は1時間以内、すぐ使わない場合は冷蔵庫で保存して24時間以内に使うことが案内されています。
なので我が家でも、
- 長時間置きっぱなしにしない
- 飲み残しは使い回さない
- 飲むタイミングが近い時に使う
このあたりは気をつけています。
便利グッズは育児をラクにしてくれますが、ミルクは赤ちゃんが口にするもの。
ラクさと安全面、どちらも大事にしたいと思っています。
完ミ育児は「ちょっとラク」が本当に大事
ミルクウォーマーは、絶対に必要なものではありません。
なくてもミルクは作れます。
でも、完ミ育児は1日に何回もミルクを作ります。
我が家の場合は1日6〜7回。
1回1回は小さな手間でも、毎日続くとけっこう大きいです。
だからこそ、
少しでもラクになる
焦らなくて済む
誰かに頼みやすくなる
こういうアイテムは、我が家にとってかなり助かっています。
ミルク作りの温度調整がしんどい。
外出先でのミルク対応を少しラクにしたい。
上の子がいる中でも、できるだけ焦らずミルクをあげたい。
そんな人には、ミルクウォーマーは便利な育児グッズだと思います。
必須ではないけれど、我が家では
完ミ育児のストレスを減らしてくれたアイテム
でした。
我が家で使っているミルクウォーマー
我が家で使っているのは、38〜50℃まで温度設定ができる充電式のミルクウォーマーです。
家の中だけでなく、外出先でも使いやすいところが気に入っています。
「ミルク作りを少しでもラクにしたい」
「温度調整のストレスを減らしたい」
「外でもミルク対応をしやすくしたい」
そんな方は、参考にしてみてください。



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